19 February

スライド式アクセル



かもめC90K1のアクセルがすごく重い。
スライド式はきちんとメンテしないとダメ。

アクセルグリップをバラしてみると・・・
古いグリスが粘土のように固くなっていた。

キレイに掃除して、新しいグリスとスプレーグリスのブレンドを塗って組む。



買物へと出かける。
操作するところが軽いのは大切やね~。

スライド式はメンテで軽さが全く違う。
ちょっとしたメンテだけどね、大切な部分。

スライド式アクセルに乗っているみなさん、チェックしましょう。
18 February

C100のスロットルバルブ交換と蝋梅



C100のスロットルバルブを交換。
もともとのは金属で傷だらけで剥げてきてた。
あと、ニードルの穴が広がってブラブラになっていた。
スロットルバルブは横向けにキャブに入れるけれども、
そのときに、ニードルが斜めになって穴に入らなかった。
新しいのは樹脂のやつ。
ニードルのブラブラも解消!



試乗がてら御所(京都御苑)へと。
小さな蝋梅が咲いていた。
確かに蝋細工のような花。
触ってみたいけど、さわって散ったら嫌なのでやめた。



拾翠亭が公開されていた。
拾翠亭は江戸時代工期の建築物。
二階建てで、テラスがあって庭を眺めてと、
京都の街中にあるとは思えないような優雅さ。
知らなかったな~、何回も前を通っているのに、、



入場料は100円と京都にしては格安。
観光客もほとんど無し。
それに建築物や庭の空間に興味なかったらとても地味な感じ。
その地味な感じが、かえって静かでトリップ感があった。

スロットルバルブ交換で、走りが何か変わることはありません(笑)
12 February

あんどんカブを末永く



あんどんカブが入庫。
オイル交換と不具合チェック。
バッテリー充電して、オイル交換してと、、、
フロントサスがギシギシと鳴っている。
リンク部分をばらしてグリスアップ。
少しブッシュとカラーのクリアランスが大きい。
まあ、許容範囲内ってことで。



試乗がてら散歩へと。
湿気が多いからか、めっちゃ寒い。
北海道の人が京都のほうが寒いという(笑)
骨にくる寒さ。
青空に大きな雲がやってくる。時雨れてきた。



ええっすね~、あんどんカブ。
軽い車体は、昭和の高度成長を影で支えた働きもの。
走っていると愉快な気分になってくる。

帰りに納車して、カブ談義!
丈夫なカブですが定期的なメンテは必要です。
これからも末永く、あんどんカブを走らせるためにね。
25 January

6Vバッテリーメンテ



ウチのカブ10台中6台は6Vバッテリー。
冬はバッテリーの活性が落ちて6Vバッテリーは弱るのが早い。
特に、バッテリー点火の2台は常にバッテリーを充電している。
走行に影響を及ぼすしね~。
かもめC90K1は普段乗ることが多いほうのカブだけど、
少しほっておくと走りが怪しくなる。
仕事帰りに、右折でエンジンストンと止まるとめちゃアセル(笑)



6V対応可能な充電器は必置。
最近は、一番手前の星乃充電器を使っている。
これが優れもので、トリクル充電に切り替わることで
充電が完了したことがわかる。
トリクル充電になるから、ほったらかしでも大丈夫。

ただ電子制御の難点もある。
ある程度放電が進んだバッテリーは受け付けてくれない。
そういうときは、バッテリー充電のための初期充電(笑)
真ん中のか一番奥の電子制御無しで少し充電して、
電圧を上げてやると、受け付けてくれる。



バッテリー充電したので、久しぶりにキーランプをON。
かもめC90K1は、キーOFFの状態でホーンボタンを押すと、
すべてのウインカーが点灯する。
これは、レッグ内側のキー穴を見やすくするためと、
ハンドルロックのキー穴を確認しやすくするための親切装備。
1971年当時は街頭も少なく夜が暗かったのだろう。
今はほとんど使わない機能。
忘れたころに点けて、往年のスーパーカブの仕様を喜ぶだけ(笑)
10 December

もわもわもーもー

鉄子さんより、リトルカブがもわもわもーもーとなると訴えがあった。
なんじゃそりゃ?

乗ってみると、確かに「もわもわもーもー」となる(笑)
アクセルのツキが悪い。
加速時に症状が出る。
特に再加速するときに、もわもわもーもーとなる。



プラグをチェックしてビックリ.
真っ黒け(@_@)
濃いんやな~



しっかしね~、冬に薄くするセッティングは気持ちが悪い。
冬は普通濃くするんやけどな~。
メインジェットを85→80へと交換して試乗へと。
もあもあもーもーは出なくなったけど。アイドリングが上下して安定しない。
こりゃ、2次エア吸ってるわ。
インマニのガスケット大丈夫そうやったし再利用したのが悪かった。
液体パッキン塗って2次エアの修理。
二度手間になってしもた。
不安要素はケチらず交換したほうがええわ。



キレイに走るようになった!
京都の路地の町はリトルカブが一番走りやす。
せやけど、今日は寒い。
23 October

C100:タペット調整



なーんかねC100の圧縮が低いような・・・
タペットの隙間をチェックしたらINもOUTもクリアランス無し。。
バルブを交換したから当たりが出てバルブが上がったかな??



調整したらびっくりの圧縮!
キックでクラッチが負けそうになるぐらいやん。
(クラッチがヤバイかな)

試乗がてら銭湯へと。
JRをまたぐ橋の上り坂でも力強い!
トップギアで失速していたのが上れるようになった!!
29 August

カブメンテ小ネタ



CT90のブレーキが鳴くので、ブレーキシューの面取り。
CT90はスーパーカブと同じようにRスプロケットは残るのでチェーン引きの位置が動かなくて楽。
(CT110UBのRスプロケットはスイングアームに残らない)




先週に続いてCT110ポスティーのオイル漏れ。
Oリングが入荷した。
矢印のロックナットがあるボルトが、カムチェーンテンショナーを位置決めボルト。
ここのOリングがヘタってオイル漏れ。Oリングがカチカチに硬くなっていた。
(※写真を撮り忘れたので、同じ仕組みのかもめC90K1で)



こらまた、先週に続いて、バッテリー充電を届けて、
もう1台のあんどんカブのバッテリーを預かる。
2台とも、↑彼女がオーナー。
「あんどんカブ」という愛称は彼女が最初に言い出した。
身内で使っていたのに、いつの間にやら全国区になってびっくりした。
灯火チェックしたら、メーター球が点いていないので、
乗っていっていたC70Zのを外して移植。
ヘッドライトの取り外し取り付けはやってもらった。



帰りは、インスタ用写真を撮りに島原角屋さん前へと。
和風の風景に、あんどんカブは溶け込むな~。
25 June

化粧直し



赤カブのハンドルカバーを塗装。

赤カブの色はモンツァレッド。
CT110と同じ色。
最近知った!

違う赤で塗っていたけれど、純正色で塗った。
湿気多いから乾かないな~
雨の日に塗装なんて普通やらないか。。。



リトルのレッグを青色に変更!
キレイな青レッグをいただいた。

白青リトルって面白いかも。
見たこと無い組み合わせやな。
なかなか、良いんじゃないかい。




19 May

モール付きシート



かもめカブC90K1のシートの縫い目が裂けていた。
表面じゃないから乗るには支障ないけれど雨が染み込む。

しばらくダブルシートにしていたけれどノーマルのキャリア仕様にしたかったのでシートを補修。



ベースが鉄のシートは爪で引っかかっているだけで、そのツメをおこせばペロリとはがれる。
モールがあるのでそれを破損しないように慎重にした。



ビニール袋をかぶせて亀裂のところは当て布して元に戻す。
これで雨対策はOK。



あんどんC90ZとかもめC90K1はモール付きシート。
1970頃の豪華なカブのアイデンティティーを象徴するところ。
15 May

カブプロJA10にクロスカブのハンドル



カブプロJA10のハンドルをクロスカブのに交換した。
ハンドルが低くて狭くて乗りにくかったカブプロJA10。
街乗りだと気にならないのだけどね~。
山坂道だと抑えが効かなくて怖った。

保津峡へ試乗へと。



一番これを感じたのは、秋の温見峠越えかな。
キャンプ道具積んで果てしない感じのする山道。
特に下りのタイトなカーブ。ハンドルが低くて狭いと怖い。

クロスカブのハンドルでハンドル2本分ぐらい上がり幅も広くなった。
オフロードバイクに似たポジションで軽快にタイトな道をコントロールできる。



左が今日でクロスカブのハンドル。右は先日の美山行き。
ハンドルの高さがぜんぜん違うでしょ!

ハンドルを交換するだけで、こんなに乗りやすくなるとは!
積極的にコントロールできて、走っていてニヤけてくるわ。



ハンドルを直接重ねると高さと幅の違いがよくわかる。
取り付けは、ほぼポン付できる。
メーターをステーにマウントするのにラバーワッシャーが必要なのと、
ハンドルスイッチの回り止めタボを切り落としたぐらい。

こんなに簡単なのなら、もっと早く交換すれば良かった!
小栗商店さんに交換のチャンスをいただいて感謝!おおきにでした。