19 January

ダブルレギュレター



MDCTは、CT110国内仕様エンジンにジェネレーターコイルはオーストラリア仕様にしている。

MD90の回路では、充電とライティングがコイルひとつから出力されていて、レギュレータで制御されている。

CT110は、充電とライティングは別コイルで、そのままそれぞれをMDのハーネスに結線すると、ライティングコイルは、レギュレターの制御が入らないので、エンジン回転に伴い発電量が増えてヘッドライト球が切れてしまう。

今までは、充電コイルの出力をライティングにも入れて誤魔化していたけど、ライトを点けると充電不足になっていた。ライトもC100なみに暗かった。

そこで、ライティングコイルにもレギュレターを入れて発電量を制御することにした。
右サイドカバー内には充電レギュレター、左サイドカバーにはライティングレギュレターで、2個のレギュレターを装備。
ヘッドライトも明るくなったし、充電もヘッドライトライトと関係なくなったし、バッチリ!

懸案だった充電がなんとかなって、これでやっとMDCTが完成!!