21 September

道の端っこのレーシングマシンC105



お彼岸ですな~、C105で墓参り。
彼岸花が道ばたに咲いていた。
あの世とこの世が通じるときのサインみたいなもんで不気味。



10時までに東大路を通り過ぎれば混雑に巻き込まれない。
・・・と思ったけど、他府県ナンバーとタクシーが多いな~。
やっぱり自転車のほうが良かったかな。
墓の前も駐車車両でいっぱい。
C105ですら駐める場所に苦労した。



墓から北へ向いて当てもなく北上。
銀閣寺でも行こうかと思ったけど、今日でなくてもええかと白川を北上。
山中越え!そうや三井寺行こう!!
三井寺は滋賀県大津にある。
山中越えをC105で越えるのはなかなかのスリリングだった(笑)



三井寺!
思っていた以上に広大な境内やな。
山門がかっこええわ。



経典を入れる八角の回転式の塔がハリーポッターの杖の引き出しに見えた。
高いところのはどうやって取るのだろうね。

仏像群の展示があったり、宝物庫の公開があったりと、なかなかのミュージアムな境内だった。



三井寺の下に、京都へ水を送る疎水の入口がある。
明治の壮大な疎水事業は、今の京都を作ったと言っても過言ではない。



軽く昼メシ食って、さてどうしよう?
帰るには早い。石山寺にでも行こうか??
ネットで石山寺情報を見てたら、それだけでお腹いっぱいになった。
三井寺で深く見過ぎた~、もう今日はお寺いらん。
もうちょっと走りたい。
近江大橋渡って、さざなみ街道を琵琶湖大橋までいこうかの。
近江大橋が無料になったんやね。知らなかった~。

さざなみ街道は湖岸の道。
信号も少なく快適なクルージングが・・・C105にとったらサーキットや(笑)
普段、高回転での連続走行なんてしないから、法定速度内でも大丈夫かヒヤヒヤする。



エンジンの休憩がてら、琵琶湖博物館の周回道路へと入る。
写真を撮っていたら、写真を頼まれる。
ほんま、よく頼まれる。なんでやろね??
自分を分析すると、
本格的なバズーカ-みたいなカメラではない。
そんなに必死で撮っている様子でもない。
なんか、のん気そうな雰囲気(笑)

琵琶湖大橋を渡って、道の駅米プラザへ入ろうとしたけど、混雑しててやめた。
さすが連休やね。途中峠から帰ろう。。



途中峠の下り坂では、破壊しそうなエンジン回転数になっている。
国道から横道にそれて田舎道でほっこりと走って帰った。

久しぶりにC105で距離を走った。
普通の速度で、吸気音が轟く高揚感。
道の端っこを遠慮がちに走るレーシングマシン!!



家に帰り、C100に乗り換え銭湯へと。
家から南へ行こうとしたら大渋滞で断念。
京都から帰るクルマが一気に京都の出口に向かうので混む。
北にある銭湯に変更。
そしたら急に声かけられ驚いた。銭さん!

連休中は毎日銭湯が楽しみですねん。
どこかへ遊びに行って帰って銭湯。それから晩飯。
なんて贅沢な時間の使い方なんでしょう。
明日はどのカブに乗ろうかな。